2019/8/5～2019/8/11 六周年★ウィーク 映画「しあわせのパン」に出てくる「カンパニオ」 「カンパニオ」はカンパーニュの語源になった言葉で、もともとは「パンを分け合う人々」のこと。そして、その語源をたどると「仲間」を意味し、それが「家族」の原点でもあるのだと思います。 大切なものを分け合うこと その大切なものは、パンだったり、ごはんだったり 思い出だったり、同じ時に見る空だったり… 大切なのは「わけあう」 そして「ともにいる」ということ あなたがいて、私がいる 私がいて、あなたがいる 一人でいても楽しいけれど、二人だったらもっと楽しい お互いを想いあいながら、でもきちんとそれぞれが自分の世界を持って、自分の足で立っている お互いに依存しあうだけではなくて、お互いに自分の足できちんと立ったうえで一緒にいるからこそ、「分け合う」ということができるのだと思うのです カンパニオ パンを分け合う人々 仲間 家族 一年後も…
カンパニオ
いつでも来てください
私はいつでもここにいますから
cokia
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毎年8月8日から12日まで太陽は、獅子座に入り、ライオンズゲートが開きます
ライオンズゲートはオリオン座の３つの星とシリウスが、きれいに並ぶのが特徴です
オリオン座は古代文明にとって重要な星
空の中心といえばオリオン座
そして、その行く先を導いているのがシリウス
この期間は、シリウスが地球に近づいているので、シリウスの影響を受けやすくなります
シリウスは、新たな挑戦をする勇敢さであったり、自由と平和のエネルギーを持っています
ライオンズゲートが開くと、自分の中にある癒しのエネルギーに気づく人や、見えない世界との繋がりを思い出す人が増えてきます
大事なことを思い出す
地球に生まれてきた理由や使命、
過去世を思い出しやすいタイミングです